yonepee. の住んでいる多聞寺というお寺の住職になれば、
その寺院の住職を兼務したらしい。
戦前までのこと。
その寺院は、「鷲峰山 捧沢寺(ほうたくじ)」。
トンデモナイ山の中にある。
総本山と末寺の間に入る「中本寺(ちゅうほんじ)」だった。
昭和33年に火災で三日三晩燃え続け、
その後も当時の住職さんに協力しようと、
近隣の住民が出仕したが、檀家もなく、
住職の遷下とともに、衰退したのさ。
仁王像は、岡山県博物館に収められ、
火災を免れた寺宝も数点、県博にあるらしい。
先々代までは、多聞寺に週4日、捧沢寺に3日住むのが習わしで、
住職は、お駕籠に乗って行き来したらしい。
戦後、住職権は他の寺院に移り、
この衰退したお寺に何の権利もないが、
yonepee. との間に、隠された秘密がある。
捧沢寺から見て裏鬼門にあたる関所の寺院、
圀勝寺の住職を拝命したとき、
ある老人が現れて、
「ズッと秘密にしていたが、アナタになら‥‥」と、
yonepee. に伝えて、直ぐに倒れられた。
あと10年もすれば、話せる時も来るだろうが、
時代が落ち着くまでは語れない。
不思議なご縁を頂いているのよさ。
捧沢寺石門
阿育王塔(アショーカ塔)
奥之院の毘沙門天磨崖仏